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メガネが合わなくなったと思ったら、、、びっくり!

更新日:2021年1月31日


3か月くらい前からずっと目が痛い目が痛い

最近どんどん眼鏡が合わなくなってきて困っていました。


仕事でパソコンを使い スマホでLINEをしていて目を酷使していました。

若いころは両目とも1.5と視力はとても良い状態でしたが45歳を過ぎてから急激に老眼が始まり、更に乱視まで入ってしまいました。

そのため、乱視矯正入りの老眼鏡を掛けていたのです。

その老眼鏡も、はじめは違和感があったものの徐々に慣れてきてよく見えていました。

宝山先生には1年半前くらいから施術を受けるようになっていました。

身体の調子はとっても良くなっているのに眼だけはだんだんと見えにくくなってきていて

施術を受けているのにどうして?

と疑問に思っていました。

何度施術を受けても仕事中目が痛くなるし老眼鏡も合わなくなってきているから

やっぱり老眼鏡を作り替えなくては駄目なんだと思い、しぶしぶと眼鏡屋さんを訪ねました。

眼鏡やさんではまず、視力検査 乱視検査 レンズ合わせ等を行いました。

次に、既存の老眼鏡を調べました。

すると、

「随分と強いレンズを使っていたのですね

これでは、焦点が合わないので目のピント

を合わせる毛様体という筋肉が無理を強いられて

非常に目が疲れますよ。

目の痛いのはこの毛様体の疲労だと思います。

今回検査した結果では、まず度はもっと軽くていい

しかも、老眼レンズの中の最も軽いものでOK

それと、乱視はなくていいレベルですよ

これで乱視矯正を入れてしまうと、

たぶんまた疲れるんじゃないかと思われます。」

という説明をされました。

眼鏡屋さんと改めて新聞の文字を見比べたりどの距離感で見えにくかったり見えやすくなるのかなど調べていくとそれまで気が付かなかったけれど、老眼鏡なしで結構見えるのです。

眼科医からも視力低下を進めないためには本や新聞を読むときは必ず老眼鏡をかけるように

と指導されていたので、老眼鏡をかけるようにしていたのです。

でも、今回新しい老眼鏡に作り替えたので読書などはこの眼鏡を使っています。


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