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​​宝山プロフィール

ご挨拶: 履歴書

​​23歳 南九州大学園芸学部造園学科卒業

大学卒業後は、失明し始めた27歳まで熊本県,宮崎県の個人宅のガーデニングを自営業でしていました。

​自身が25歳の時、卒業した小学校が創立100周年を迎え記念碑の制作を任され現在も設置されています。

​30歳で全盲になる

15歳の時に学校の廊下で転倒、後頭部を強打し3時間ほど意識を失いました。それが引き金で体に様々な症状が出始め、27歳では難病指定疾患のベーチェット病を患い、徐々に視力も低下し始め30歳で完全に失明してしまいました。眼球が委縮する痛みは尋常でなく、目に針を刺されているかのようでした。痛みに苦しみながらも必死に医学の勉強に打ち込み、35歳で鍼灸マッサージ師として開業、その後41歳から気功の勉強を5年間行い現在に至ります。

今は明るさも何もわかりません。通常目の前は真っ暗闇です。ところが、何か良いことが起こる時はその前兆として目の前の色が他の色に変わることがあります。

趣味と嗜好

《 趣味 》 音楽鑑賞 

《 好きな食べ物 》

うなぎ あなご 魚類 みかん すいか いちご トマト いちじく 栗 あずき さつまいも ヨーグルト 納豆

​《 座右の銘 》 積小為大

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ご挨拶

はじめまして、山本宝山です。

私は15歳の時に、転倒して後頭部を強打し3時間ほど意識を失ったことがありました。その後、このことが要因で失明に至りました。急激な視力低下は27歳で難病指定のベーチェット病を発症した時から始まり30歳で全盲になりました。そこから15年間の合計18年間、私は眼球の委縮によるまるで目に針を何本も突き刺されているような強烈な眼の痛みに非常に悩まされていました。名医と呼ばれる医師を紹介されれば全国どこにでも伺い相談してきましたが、誰一人この眼球の痛みを治療できる医師は居ませんでした。
『これはもう自分で治すしかないんだ!自分の力で治して見せる!!絶対に負けない!!!』と決心し、気功術を自分の治療に使い様々なテストを行ってきました。その結果、苦しみ続けてきた痛みが完全に無くなり、ベーチェット病のあらゆる症状も解消しステロイドをはじめとした一切の内服薬を完全にやめることができたのです。

自分自身に行った治療法を様々な患者さんにも施していくと、症状や病状の回復が非常に速くなりました。また、あちこちの治療法を試してきたけれど、どこに行ってもよくならないと言う患者さんが、その場で回復して驚かれる事が多くありました。
そのお陰で、一切の宣伝広告をすることなく紹介のみで対応してきています。遠隔施術は、日本全国はもとより外国にお住いの方々にも行わせていただいております。また、時には海外旅行中に体調不良になった方への対応をすることもあります。
私が行う施術内容は特殊です。どんな人でも一度は受けておかれることをお勧めいたします。

ご挨拶: 概要
光の空のフル

ミッション

宝山気功術は、現代医学ではまだまだ解決できていない医学の盲点を解決できると自負しています。
私は私の力でこの施術が行われているのではないことを自覚しています。というのは、天からの力が私の身体を通じて働きかけているのだと、私自身が感じているからです。
私は、天に選んでいただけるだけの苦労と惜しみない努力をし続けてまいりました。その結果として、私自身が治療家として目指していた「現代医学を超える」を天の力によって実現できているのだと思っています。
私のミッションは、歩けない・動けない・遠方であるといった物理的な問題を遠隔施術により解決させ、安価でより多くの人々を助けることにあります。

ご挨拶: ミッション
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